EQE SUVが登場いたしました!
皆さまこんにちは!
いつもシュテルン世田谷をご愛顧いただきましてありがとうございます。
8月25日に発表されたばかりの「EQE SUV」。
そこで、EQS SUVと同様のEV専用プラットフォーム(EVA2)を採用し、先進機能を備えたミドルSUV、「EQE SUV」の魅力をお伝え致します。
《ラインナップ》
◆EQE 350 4MATIC SUV Launch Edition
航続距離:528km ※WLTPモード
最大出力/最大トルク:215kW/765Nm
=ボディサイズ=全長:4,870mm
全幅:2,030mm
全高:1,670mm
ラゲッジスペース:520~1,675ℓ
◆Mercedes-AMG EQE 53 4MATIC+ SUV Launch Edition
航続距離:408km~455km ※欧州参考値
最大出力/最大トルク:460kW/950Nm=ボディサイズ=
全長:4,880mm
全幅:2,030mm
全高:1,670mm
ラゲッジスペース:520~1,675ℓ
《エクステリア》
GLEよりもサイズは少しコンパクトかつ日本の道路事情にあったボディサイズと取り回しの良さで、一目で電気自動車とわかる先進的なシームレスデザイン。
フロントは、EQEセダンとは異なる2つの三角形が並んだヘッドライトのデザインが採用され、EQモデル専用のフロントグリルが個性を際立たせます。リアの標準装備として、シームレスドアハンドル、SUVらしさを演出し空力改善にも寄与するランニングボードが装備されました。
また、リアのライトバンドがつなぐ特徴的な螺旋状デザインのリアコンビネーションランプやルーフスポイラーとサイドスポイラーがシャープな印象を与えます。
《インテリア》
EQEセダンと共通のEV専用プラットフォームならではのデザインで、随所にGLEのインテリアとの違いを表現しています。
また、7人乗りのGLEとは違い、5人乗りとなったEQE SUVは、5人乗りになったことで後席の広さはほぼ変わらないゆとりを保っています。GLEにはない、最新世代のステアリングホイールや有機ELを採用した最新の12.8インチの大型ディスプレイが標準となっております。
アームレスト、ドアグリップ、ドアポケットが一体となった先鋭的なドアパネルのデザイン。
大胆にスリーポインテッドスターを配置し、一つ一つが光るインテリアトリムは高級感を演出してくれます。
さらに、センタートンネルが不要になった事で足元にゆとりのある空間を確保しています。
EQE SUVの内装材は、サステナビリティを重視したもので、ダッシュボードやドアトリム、シート表皮などには合成皮革が採用され、フロアカーペットは廃棄漁網からのリサイクルで作られています。ラゲッジスペースは、ゴルフバッグが最大3セットまで積載することが可能です。
《リチウムイオンバッテリー》
EQSセダンとほぼ同じ容量89kWhの最新世代リチウムバッテリーを搭載しました。
大容量バッテリーのおかげで充電航続距離はWLTPモードで最大528kmと、東京から大阪府or岩手県まで安心してロングドライブが愉しめます。
※凡その距離になります。
EQE SUVの詳細はこちら↓
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/suv/eqe/overview.html
パワーアップした「EQE SUV」いかがでしたでしょうか?
EQE SUVは順次、試乗車をご用意いたしますので、ご不明な点・気になることなどございましたら、シュテルン世田谷各店セールスへ、お気軽にお問い合わせくださいませ。